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畳とは

畳とは
良い畳とは、
- よい畳表は長いイ草がぎっしりと織り込まれており、見た目に細く色が均一です。
このような畳は傷みにくく長持ちで、日に焼けても飴色や黄金色になり、見た目も美しく保っていきます。 - 圧縮に対して強く、へこみにくい。歩いた時の感触はしっかりした中にも強い弾力性を感じます。
- 畳表のイ草の筋が合い、縁幅も一定で真っ直ぐに縫われています。また、敷き込んだ際に隙間、畳表の膨れ上がり、畳と畳の段差がなく、畳の四つ角がきれいに仕上がっておりピッタリと敷き込まれています。
畳のイイとこポイント
その1
6センチほどの厚さの畳床には、含まれる空気により、高い断熱性・保湿性を生む。
空気は熱を伝えにくい性質から冷たい空気をシャットアウトし、蓄えた熱を逃さない。
その2
畳表イグサのすがすがしい香りには鎮静効果があります。
またイグサの性質として人体にあまりよくない二酸化窒素を吸着する働きがあり、畳には空気の浄化をしながら私たちに森林浴のようなリラックス効果もたらせてくれる。
その3
和室は静けさを感じます。
視覚的に落ち着きを感じるからだけでなく、畳に含まれる空気が余計な音を吸収するためです。
衝撃を弱くする弾力に加え、吸音効果にも優れている。
その4
夏涼しく、冬暖かいという畳。
その利点を生み出しているのがイグサと畳床である。
イグサが湿気を吸収し、畳床に含まれる湿気が放出されて効率よく空気の循環をしています。
畳は呼吸をしているのです。一畳で約500mllの自然吸湿能力があります。
高温多湿の日本の気候に最適な床材である。
